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3月6日から中国で開かれる女子の中国国際ハンドボール大会。

その概要が日本協会HPに掲載されています。

http://www.handball.jp/games/2007/chugoku_w/chugoku_w.html

代表の顔ぶれを見てみると・・・国内組のみの構成で、若い選手が多く選ばれています。

東濱選手、藤井選手、植垣選手ら世界選手権経験組に加え、巻選手や上町選手ら日本リーグで活躍している選手、そして個人的に気になる樋口選手も選ばれています。

今回はヘッドコーチが藤本元さんになっていますが・・・ベルトバウワー監督は同行しないのでしょうかね?若手育成を目的とした遠征という事でしょうか。

こうした若手中心のメンバー構成も、将来を考えるとワクワクします。
是非、実りのある遠征にして頂きたいですね!


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中国国際の情報が出たから・・・という訳ではないのですが、ずっと書きたかったネタが色々とありまして。。。


一部の競技を除き、どんなスポーツにも『世代交代』の時期は訪れるものです。

プロ野球は、毎年加入する新人選手が大きく取り上げられ、1年目から実績を残す選手も沢山居られますねー。


さて、ハンドボールはどうでしょう?


世界的に見ると、先のヨーロッパ選手権で2位に入り、世界最終予選で日本と対戦するクロアチア代表・・・

世界No1センタープレーヤーと言われるバリッチ選手は28歳(バリッチ選手はまだ28歳で、4月に29歳になる年齢でした。お詫びさせて頂くとともに訂正させて頂きます。申し訳ありません。)、ポストプレーヤーのボリ選手やラツコビッチ選手は27歳と油の乗った世代です。

その一方でイヴァン・クピッチ選手はまだ21歳(もうすぐ22歳)で、今回のヨーロッパ選手権では7試合で19得点を挙げる活躍を見せています。


THWキールやフランス代表でもエースを務めるカラバティッチは23歳。



今後も日本との対戦が数多く行われるであろう韓国代表・・・

左腕のチョン・スヨンは22歳ですなぁ。

彼のプレーは2試合(豊田と代々木)しか見ていませんが、キレのあるフェイントと強烈なミドル・器用にサイドシュートもしっかり決めてくるというスタイルは、往年の趙範衍選手を思い出します。

姜在源→趙範衍・趙致考→尹京信→李才佑→チョン・スヨン・・・

羨ましいくらいに名左腕プレーヤーが輩出されてきますねぇ~。


では日本は?


今年大学を卒業する予定の選手達が、既に日本リーグデビューを果たしているようで、私が見に行った高砂大会では大崎電気のGK東選手とサイドプレーヤーの小澤選手が試合に登場していました。
(湧永製薬も大学卒の選手がデビューを飾ったようですね)

ちなみに、先日のアジア選手権に出場した日本代表・・・最年少は東長濱選手と海道選手のお二方で共に23歳。

続いて門山選手と富田選手、志水選手が24歳と、若いメンバーが増えたなぁという印象はありますが、一方で左腕が少ないのは左腕マニアのワタクシには個人的に寂しいところ。。。

日本の中心選手は宮崎大輔選手や末松誠選手が26歳・・・次の五輪予選を十分に狙える年齢ですね。

さぁ、後に続くのはどんな選手でしょう?

そういった意味では、今年11月のインカレは何とか見に行きたいところです。
(今のところ、行くつもりっすよ<兄貴)





今回のアジア選手権については、開幕前からメンバーの編成に疑問をぶつける声を多く目にしましたし、結果を受けてその声は更に大きくなっていると思います。

代表として戦いに臨むからには、結果が出なければ批判の目を向けられるのはある程度仕方がないでしょうし、期待の裏返しでもあるのではないでしょうか?


さぁ、5月の世界最終予選にどういったメンバーで臨むでしょう?

クロアチア・ロシア・アルジェリアのうち、2勝が必要(場合によっては1勝1分という事にもなりえますが)になるハイレベルな戦いになりますが。


これまで以上に厳しい目で注目しているファンが沢山居られる事でしょう。

そういった期待に応えて頂きたいですし、是非結果を残して頂きたいですね!

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