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2007.09.07 馬鹿になれ!
ここ数日の訪問者数に気絶しそうなhansukeです(笑)。

あぁ・・・ディープな欧州ハンドボールの世界に戻っても良いのだろうか(苦悶)。



あまり五輪予選での話を長引かせたくないのですが、書いておきたい事が沢山あります。

ブンデスリーガの事も順次書いていきたいと思っていますので、どうかこれからもよろしくお願いします。


予選をご覧になられた方はご存知かと思いますが、今予選では大会期間中ずっと日本代表を応援し続けたサポーターチームが存在しました。

日本リーグの各チームを応援する方々を中心に、日本代表を北京へ導こうという強い気持ちを持って集合したメンバー達でした。


会場での応援について、ネット上で色々な意見が出た事は知っています。
もちろん、ご覧になった方によって色んな感想を持たれるという事は当然だと思います。

少し自分の意見を述べさせて頂きたいと思います。
正直『クサい』です(苦笑)。


~青き熱き想い~


クウェート戦・・・日本サポーター達は日本に不利な判定が出るたびにブーイングをしました。
それが例え『正当な判定』であったとしても・・・です。
テレビ観戦だった私の耳にも、ハッキリとそのブーイングは聞こえ続けました。


サポーター達が代表選手に出来る事・・・それは『応援』という後押しです。
そして『応援』とは、会場の雰囲気を作り上げ、チームを元気付け、勇気を与え、それを力に変えてもらう事だと思います。



この試合の応援について、

全ての判定に対しブーイングする事で審判の心象が悪くなるという意見を目にしました。

全てにおいてブーイングする事で、初めてハンドボールを見た人のイメージが悪くなるという意見も目にしました。


確かにそれらも正論だと思います。
通常の日本リーグなどであれば、それが正解だと思います。

しかし、今回のジャッジメントに『心象』なんて関係あったでしょうか?

初めて見た人のためには、日本が試合に勝つ必要があったのではないでしょうか?
例え負けたとしても、『これは普通の試合ではない』という雰囲気を作り出す事が必要だったのではないでしょうか?


なにより、この予選は選手もスタッフも応援団も・・・そんな甘い気持ちで臨んでいる訳ではありません。

勝たなければいけない闘いだったのです。



クウェートvs韓国 を見た人はご存知でしょう。


日本代表のサポーター達が、『大韓民国コール』をしながら韓国に声援を送り続けた事を。

MCが試合中にも関わらず、観客に不正ジャッジをマイクでアピールし続けた事を。



『次は日本がやられる』事が目に見えて明らかだったからです。


以前、大崎電気の東選手がブログで書き記していたように、AHFが「日本で予選を開いても問題ない」と思っていたとすれば、間違いなく日本は舐められていたのです。

日本人サポーターは舐められていたのです。

そんな事が許されて良い訳がないでしょう。。。



だからサポーター達は大きなブーイングをし続けたのです。

日本代表を守りたい。
日本代表の力になりたい。
日本代表を北京に導きたい。


サポーター達は強い気持ちを持っていました。

サポーター達は仕事や学業等に何らかの犠牲を払い、それでも『日本代表を北京へ導こう』という強い気持ちを持っていました。

それが代表選手に届いていれば・・・AHFやIHFに対して少しでも日本サポーターの気持ちを見せられたのであれば・・・


それがもし小さなものでも、『大きな第一歩』になったのではないかと思っています。






韓国に敗れた時、負けた悔しさと同時に『綺麗な試合』が展開された事に喜びを感じました。

正々堂々と戦えた韓国チームに、心から敬意を表す事が出来ました。

そしてサポーター達の『大韓民国コール』に、韓国チームのメンバーやスタッフは手を挙げて応えてくださいました。




これがスポーツなのではないでしょうか。





今大会で起こった様々な出来事を、決して忘れてはいけないと思います。



例え小さな記事であっても、『中東の笛』問題はマスメディアによって取り上げてもらえました。

これも『小さくても大きな第一歩』です。



サポーターチームの一員として活動が出来て、本当に幸せでした。


これからも日本代表を支える力になり続けたい・・・。

そう思っている会場を青く染める熱き想いを持ったサポーター達が沢山居ます。


そのメンバーの一人として、参加出来て本当に良かったです。


それは自分が『ハンド馬鹿』にだったからこそ、出来たものだと思っています。

想いを行動に・・・『馬鹿』になって必死に応援して良かった。



予選は残念な結果に終わってしまったけど・・・何も行動しなかった事を後悔せずに済んで良かったと思っています。


あとは代表選手にどれだけ伝える事が出来たのかな・・・。
そして、AHFやIHFだけでなく、日本ハンドボール協会にも・・・ね。




関係者の皆さん・・・勝手にこんな事書いちゃってゴメンナサイ

サポーター達の想いを少しでも伝えたい・・・そう思うと、何か書かずにはいられませんでした。。。

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