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※この記事は、Handball Fan's eyeに書き記したものと同じ内容です。



昨日、サッカーのU23代表がU23カメルーン代表と親善試合を行っていました。

U23代表には既にJリーグで活躍している選手が多く、知っている選手が数多く試合に出場していました。


この試合を見ながら、ハンドボール界に置き換えて色々と考えていました。


まず来月イタリアで開かれる世界学生選手権に挑む男女の日本代表・・・ハンドボールのU23代表と言っても良いのかな?(23歳を超えている選手もいるかと思いますが、世代としては23歳以下のカテゴリーに近いかと思います。)

男子の代表16名のうち、日本リーグのチームに所属している選手は10名。
残る6名は日体大5名と大体大1名という編成になっているようです。

一方の女子は15名中9名が日本リーグの所属選手で、残り6名が学生ですね。

(代表選手名簿はこちら


男女とも、日本代表を経験している選手が数名ずつ入っており、次の世代を必ず担うであろうメンバー構成であるという印象を受けます。


この大会はアジア予選が行われておらず、日本代表の実力的なものを測る事は出来ません。

この先、五輪や世界選手権に出場するためには、アジアの枠を勝ち抜かなければならない訳で、今回は直接世界と戦う(しかも同世代で)貴重なチャンスと言えますね。

当然、上位進出を目標としているでしょうし、ファンとしては期待せざるを得ません。
要チェックですね。



で、アジアの枠を勝ち抜かねば世界の舞台に立てないのが『ジュニア』と『ユース』。

男子のジュニアアジア選手権は7月25日から、シリアで行われるとの事。
ジュニア=U19世代といったところでしょうか。

ここのところ、ジュニア世代はアジアの枠を勝ち抜けていません。

もちろん『例の笛』の影響はあったでしょう。

が、クウェートのジュニアと韓国のジュニアは世界ジュニアでも好勝負を演じたほどのレベルであった事から、中東勢の実力を甘く見る事は出来ません。
(先のアジア選手権での日本代表の順位を考えると、ハナから中東勢を見下す事は絶対に出来ませんが)

代表メンバー等はまだ発表されていませんが、現役の高校生+大学1回生といったチーム編成になるのでしょうか・・・。
メンバーが判り次第、改めて掲載したいと思います。


『ユース』も同様ですね。
U16世代・・・になるのでしょうか?

7月11日からヨルダンで開かれる予定だそうで、メンバーはまだ発表されていません。

ぶっちゃけ、いわゆる『中東の笛』問題がどこまでクリアされているのか不透明です。
笛は吹かれずとも、選手の力加減(気持ち加減?)1つで得失点差なんぞどうでも出来る可能性がある訳で・・・(あくまでも『可能性』ですよ)


両大会ともどういった雰囲気の中、どういった管理体制の中で行われるのかわかりませんが、いずれ日本ハンド界を背負っていくという自覚を選手自身が持ち、強い気持ちで戦って頂きたいと思います。


というか、各大会とも情報が少ないですね・・・やはり。

日本の情報も少ないですが、世界の情報はもっと少ないです。

世界学生の参加国を見ていると、男子ではロシアやハンガリー、チェコ、ポーランド等、強豪国の名前は挙がっているものの、ドイツ、クロアチア、フランス、スペイン等の名前はありませんね。

女子も韓国やデンマーク、ドイツ、フランス等の名前はなく、U23世代の最強チームを決定する大会とは言い難いかも知れません。。。

なので、余計に結果を妥協評価してはいけないとも言えるでしょう。


ここ2年程前にハンドボールを再び見始めた私が、今の若い世代の選手をあーだこーだと語ることは出来ませんが・・・しかし負けるために参加する訳ではないでしょうし、若い世代とはいえ、日の丸を背負って戦いに挑むわけですから・・・

目標は高く!といった視点が、選手・スタッフにも、サポーター・ファンにも必要なのだと思います。


世間の目が再びハンドボールに目が行くような(しかも良い意味で)結果を期待したいと思います♪
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2008.06.10 次へ
※この記事は、Handball Fan's eyeに書き記したものと同じ内容です。



少し更新期間が空いてしまいました・・・

何度か更新しようと思ったのですが、思っている事を上手く言葉に表す事が出来ず・・・『書いては消して』を繰り返していました。



北京オリンピックの世界最終予選が終わり、昨年末から続いていた流れも一息・・・と
いったところでしょうか。

男女とも、北京五輪まであと1勝!というところまでは進んだものの、結局は届かずに終わってしまいましたが・・・。


今は日本の試合をゆっくりと見直しているのですが、自分は『日本らしさが出た良いゲーム』だったという感想を持っています。

日本らしさ、日本の強さを感じる事も出来ました。

負けた事はもちろん残念ですが・・・アルジェリアに勝利し(女子はポーランドに勝利)欧州勢と正面からぶつかっての敗戦は、今後選手一人ひとりのプレーに大きな影響を与えるほどの経験値だったのではないでしょうか。



少し話は変わりますが・・・
男子バレーボールでは、全日本が見事に五輪切符を手にしました♪

中学時代バレーボール部だった私にとっても、この結果はとても嬉しいものでした。


そんなバレーボールの世界最終予選をテレビで見ていると、いつも観客の多さ・応援の一体感に目を奪われます。
会場全体が1つになり、日本コールや選手のコールをし、エアスティックを皆で叩いて盛り上げる・・・

間違いなく全日本の力となり、相手チームへの脅威となっていましたね。


ハンドボールとバレーボールは、基本的に競技の進行方法が全く違います。
なので、同じ応援方法が適しているとは思えませんが、日本で開催される国際大会においては、バレーボール並の盛り上がり・一体感が必要なのだと感じました。


競技が違うので、ここで例え話として出して良いのかわかりませんが、プロ野球の阪神タイガースの本拠地である甲子園球場・・・ここの一体感も素晴らしいものがあります。

応援歌やヒッティングマーチにあわせてメガホンを叩くだけでも、相手チームへの大きな威嚇になりますねー。




日本協会は・・・選手・スタッフは・・・ファン・サポーターの皆さんは、今後のハンドボール界がどうなっていく事が願いでしょう?

・試合がテレビで沢山中継されるようになること?
・試合会場が満員になること?
・競技人口が増えること?


一言で『メジャー化』とは言っても、皆一人ひとりが考えている未来像は少しずつ違うのかも知れませんねー。


ただ、やはり共通の目標は『代表が強くなる事』なのかな?と思います。


代表が強いから、マスコミを注目してくれる→
マスコミを通じて、ハンドボールに興味を持つ人が増える→
競技人口が増える→
日本の競技レベルが上がる→
代表が強くなる。。。

という循環が理想だと・・・。

少子化という問題もあり、学校の部活動はどの競技も選手の数が減り、チームも減少しているようですね。

そういった中、ハンドボールを選んでもらうためには、やはり代表が強くないとダメなのだと思いました。


タマゴが先か?ニワトリが先か?といった感じになっちゃいますが・・・

まずは代表が強くなるために、協会・スタッフ・選手・サポーター・ファンがもっともっと努力しなきゃ・・・いつまでも『メジャー』への道は拓けないかと思います。

サポーター・ファンに出来る事・・・時には選手を応援し、時には厳しい意見も述べていく・・・大事な事だと思います。


自分はハンドボールという競技が大好きです。
日本の・・・ではなく、世界中のハンドボールが好きです。


ですが、やはり日本人・・・国際大会で日本代表が欧州勢と好勝負を演じる試合が見てみたいと思っています。

なので、これからもブログ等を通じて、自分なりの意見を・・・『ハンドボールを愛する一人のファン』として、書き綴っていきたいと改めて感じました・・・。
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